コレステロール

コレステロールはなぜ高くなる?

コレステロールの数値が高くなる原因としては、大きく分けて生活習慣による要因と先天的な要因とに分けられます。
たとえば食事から摂るコレステロールの量が多く処理が追いついていない場合などが前者の主な理由です。
後者の場合は遺伝などの関係で肝臓の機能がうまく働いていない場合にコレステロールが多くなってしまうというケースです。
生活習慣が原因でコレステロール値が高くなる場合には、その生活習慣を見直すことで改善できます。
カロリーの高いものや脂肪分の多いもの、肉類やお菓子類などを好んで食べる傾向のある人は総コレステロール値も高くなる傾向にあります。
こうした人の場合はできるだけ野菜や魚などカロリーが低いものを選んで食べるように心がけたいところです。
また、摂取したカロリーを消費せずに体内に蓄積するというのもコレステロール値が高くなる原因のひとつです。
中でも運動不足はその原因になりますが、たとえばジョギングやウォーキング、水泳などといった有酸素運動を毎日続けることが大切です。
ひと駅の区間を歩いてみる、自転車を使って通勤するなどちょっとした工夫で運動不足を解消することができます。
また、生活習慣の乱れもコレステロールが増える原因となります。
食事を摂る時間が不規則で、夜食などを摂る習慣が増えるとどうしても消費されるカロリーも少なくなりコレステロール値に影響を及ぼします。
睡眠不足やストレスといったものも自律神経への悪影響となりますので結果的に過食症になったりといった危険性があります。
この他、たばこやお酒といった嗜好品についても注意が必要です。


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